2016年10月12日 (水) | 編集 |
久しぶりにNPOふくねこからセミナーのお知らせです。
有料セミナーですが、大阪から経験と知識の豊富なお二人をお呼びします。
この機会にぜひご受講ください。
福祉住環境コーディネーター協会 主催
●11月26日(土) 12:40 受付 13:00~16:45
「脊椎損傷者の事例を通して考える住宅改修の目的とワークショップ」
講師:芳村福祉住環境設計事務所所長 一級建築士 芳村 幸司氏
【講義内容】
1.住宅改修の目的とFJC の立ち位置
2.脊椎損傷とは
3.子供と共に生きる12 歳男の子とその両親の場合
4.いつまでも女の子として頸椎損傷20 歳女性の場合
5.自分も支援する側へ、京都60 代夫婦の場合
6.ワークショップ
開催概要・申込書は コチラ (FJC協会HP)
●11月27日(日) 12:40 受付 13:00~16:45
「空家利活用におけるFJC の役割」
講師:GEN建築設計所主宰 辻元 寿 氏(一級建築士)
【講義内容】
1.空き家の現状と問題点
2.空き家 活用事例
3.豊中市協働事業事例紹介
4.ワークショップ
開催概要・申込書は コチラ (FJC協会HP)
受講料:
1コースにつき 会員3,500 円、 一般5,000 円(消費税・教材費含む)
2 コース一括 会員6,000 円、 一般8,000 円(消費税・教材費含む)
両日とも
定員: 各回15 名
会場: 高知職業能力開発促進センター 2階
有料セミナーですが、大阪から経験と知識の豊富なお二人をお呼びします。
この機会にぜひご受講ください。
福祉住環境コーディネーター協会 主催
●11月26日(土) 12:40 受付 13:00~16:45
「脊椎損傷者の事例を通して考える住宅改修の目的とワークショップ」
講師:芳村福祉住環境設計事務所所長 一級建築士 芳村 幸司氏
【講義内容】
1.住宅改修の目的とFJC の立ち位置
2.脊椎損傷とは
3.子供と共に生きる12 歳男の子とその両親の場合
4.いつまでも女の子として頸椎損傷20 歳女性の場合
5.自分も支援する側へ、京都60 代夫婦の場合
6.ワークショップ
開催概要・申込書は コチラ (FJC協会HP)
●11月27日(日) 12:40 受付 13:00~16:45
「空家利活用におけるFJC の役割」
講師:GEN建築設計所主宰 辻元 寿 氏(一級建築士)
【講義内容】
1.空き家の現状と問題点
2.空き家 活用事例
3.豊中市協働事業事例紹介
4.ワークショップ
開催概要・申込書は コチラ (FJC協会HP)
受講料:
1コースにつき 会員3,500 円、 一般5,000 円(消費税・教材費含む)
2 コース一括 会員6,000 円、 一般8,000 円(消費税・教材費含む)
両日とも
定員: 各回15 名
会場: 高知職業能力開発促進センター 2階
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2016年10月03日 (月) | 編集 |
主催:NPO法人福祉住環境ネットワークこうち 共催:福祉住環境コーディネーター協会
タウンミーティングin高知2016
『高知型タウンモビリティの未来を一緒に考えよう!』
日 時: 2016年10月22日(土) 14:00~16:30 (受付:13:30~)
場 所 :高知共済会館 COMMUNITY SQUARE 3階会議室「藤」の間
(高知市本町5丁目3-20)
参加費 無 料 (資料の準備がありますので、前日までにFAX又はメールにてお申込み下さい。)
[ お問合せ先:TEL080-3924-4712/FAX088-855-4620 ]
第一部 講演 14:05~14:50
『移動』を通じて高齢社会に輝きを
登壇者 桑田 俊一氏 (前国土交通大学校長・広島タウンモビリティ楽会会員)
◆プロフィール◆
1980年建設省入省、建設省福祉環境推進室長、厚生労働省介護保険課長、国土交通省総合政策局総務課長、
西日本高速道路株式会社取締役常務執行役員、国土交通大学校長を経て、現在一般社団法人不動産流通経営協会専務理事。「タウンモビリティ」の仕掛け人、名付け親でもある。
第二部 パネルディスカッション 15:00~16:30
これからの高知型タウンモビリティに望むこと
登壇者
吉本 浩子氏 障害当事者 <タウンモビリティ利用者>
森岡 義治氏 訪問看護ステーションIAm 理学療法士<医療福祉関係者>
狩場 信壽氏 商工観光部参事商工振興課長事務取扱 <行政>
笹岡 和泉 NPO法人福祉住環境ネットワークこうち理事長<運営NPO>
コーディネーター 吉 永 美 佐 子 氏
NPO法人高齢者快適生活つくり研究会 代表理事
一般社団法人福祉住環境アソシエーション 代表理事
総 括 桑田俊一氏
高知でのタウンモビリティの取組みは5年目、拠点が出来てから2年目になり、活動内容やその効果が広がっている反面、運営面では課題も多い状況です。吉永氏、桑田氏のお話から学び、これから長期的に継続していくために何が必要なのか、関わる方々が何を望んでいるのかを、日頃からタウンモビリティに関わる方とのディスカッションを通して見つけ出していきたいと考えています。
開催チラシ表面画像
開催チラシ裏面画像
開催チラシは福祉住環境コーディネーター協会HPよりダウンロードできます。 → こちら
参加費は無料ですが、資料の準備がありますので、お早めにお申込みをお願いします。
申込先:NPO法人福祉住環境ネットワークこうち
FAX: (088)855-4620
E-mail: kochi@fukuneko-k.com(@を半角に変えてください)
タウンミーティングin高知2016
『高知型タウンモビリティの未来を一緒に考えよう!』
日 時: 2016年10月22日(土) 14:00~16:30 (受付:13:30~)
場 所 :高知共済会館 COMMUNITY SQUARE 3階会議室「藤」の間
(高知市本町5丁目3-20)
参加費 無 料 (資料の準備がありますので、前日までにFAX又はメールにてお申込み下さい。)
[ お問合せ先:TEL080-3924-4712/FAX088-855-4620 ]
第一部 講演 14:05~14:50
『移動』を通じて高齢社会に輝きを
登壇者 桑田 俊一氏 (前国土交通大学校長・広島タウンモビリティ楽会会員)
◆プロフィール◆
1980年建設省入省、建設省福祉環境推進室長、厚生労働省介護保険課長、国土交通省総合政策局総務課長、
西日本高速道路株式会社取締役常務執行役員、国土交通大学校長を経て、現在一般社団法人不動産流通経営協会専務理事。「タウンモビリティ」の仕掛け人、名付け親でもある。
第二部 パネルディスカッション 15:00~16:30
これからの高知型タウンモビリティに望むこと
登壇者
吉本 浩子氏 障害当事者 <タウンモビリティ利用者>
森岡 義治氏 訪問看護ステーションIAm 理学療法士<医療福祉関係者>
狩場 信壽氏 商工観光部参事商工振興課長事務取扱 <行政>
笹岡 和泉 NPO法人福祉住環境ネットワークこうち理事長<運営NPO>
コーディネーター 吉 永 美 佐 子 氏
NPO法人高齢者快適生活つくり研究会 代表理事
一般社団法人福祉住環境アソシエーション 代表理事
総 括 桑田俊一氏
高知でのタウンモビリティの取組みは5年目、拠点が出来てから2年目になり、活動内容やその効果が広がっている反面、運営面では課題も多い状況です。吉永氏、桑田氏のお話から学び、これから長期的に継続していくために何が必要なのか、関わる方々が何を望んでいるのかを、日頃からタウンモビリティに関わる方とのディスカッションを通して見つけ出していきたいと考えています。


開催チラシは福祉住環境コーディネーター協会HPよりダウンロードできます。 → こちら
参加費は無料ですが、資料の準備がありますので、お早めにお申込みをお願いします。
申込先:NPO法人福祉住環境ネットワークこうち
FAX: (088)855-4620
E-mail: kochi@fukuneko-k.com(@を半角に変えてください)
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